小さいふ。


先日大人になってから初の入院生活を経験しました。

一週間ばかりの短い間でしたが看護師さんをはじめ周りの方々の優しさがとても身にしみました。

病院で不便なことはパソコンで作業をしたいけどwifiが飛んでないこと。
ご飯のおかずが薄味だったので意外に重宝したのがふりかけと韓国海苔。
あとは相部屋でイビキがうるさかったのでイヤホンが助かりました。

お見舞いに来てくれた人は「今しか出来ないことがあるから」と声を揃えていいます。
新聞を隅々まで読んだり、いつからか止まっていた日記を書いてみたり、読みたかった本を読破してみたり。でも何より大切なのは安静にすることですね。

病院は暇そうに見えて、点滴や診察などやることも様々あります。
そんな行事を終えるのが16時位。
その時間帯に一杯だけコーヒーを飲むのですが、毎日朝から晩まで飲んでいた時には気づかなかった美味しさを発見。仕事に復帰しても我慢してから飲むようにしてます。

食堂の窓から見える緑が美しい。コクヨの黄色い椅子もかわいい。

夕食は18時からゆっくりと食事をして晩の21時半に消灯。
小学生ぶりのそんなペースでの生活。
おかげで早く寝る習慣が芽生えつつあります。

1日に一回、病院内のコンビニにコーヒーとココナッツサブレ、ムーンライト、ぼんち揚げ(お菓子ばっかりかよ!)などを買いに行くんですが、貴重品や手帳を入れるのに小さいカバンがあったら便利だなと思っていました。

そんな小さいカバン愛用中のスタッフが病院から写真を撮って送ってくれました。
こんな感じで活躍しているようです ^^
病院からもこんな写真を送ってくれるナイスなスタッフ。
ブログ見てるかー!
無事退院するのを待ってるぞー!

病院で読んだある日の新聞の記事にこうありました。

物理学者アインシュタインは父親が事業に失敗し、実家が貧乏だったため、大学で働くまでに、家庭教師、高校臨時教員、保険外交員、特許局職員など、数多くのアルバイトをするなど苦労をしたそうです。そんな彼が残した言葉の中でこんな言葉が紹介されていました。

「私は一日に100回は 自分にこう言い聞かせます。
“私の精神的および物質的生活は、他人の労働の上に成り立っている”ということを。そして、”私が他人の労働から享受したものと同じものを他人に与えるために、私は努力しなければならない”ということを。」

困ったときこそ支えてもらっていることのありがたさがじーんと響きます。そんなことをあらためて感じました。