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小さい財布 サクラダファミリアのステンドグラス:B

こんばんは!

ガッツの中辻(アニーキーの方)です。

今日の小さいふは、サクラダファミリアのステンドグラス。。。

僕がバルセロナに行ったのはもう、10年以上前。まだ、奥さんと二人でやっていた頃。

【革】の知識も乏しく、なにも知らないに等しかった僕たちは

「きっとスペインやイタリアに行けば素敵な革に出会え、直接仕入れもできちゃったりすんじゃねえの??」

とスーパー安易な考え方と、限りなくあふれる行動力で、当時持っていたほぼ全財産60万円を引っ提げて、2人でバルセロナに向かいました。

片言の言葉で、現地の人に聞きもって、何軒か革屋さんに行くも、、、意外と高い。。。

そして、通関というハードルがあることをその時に知る。。。という無知な2人。

結局、お目当てのモノには出会うことができなかった。

ただ、あこがれのバルセロナ。

ピカソ、ガウディ、ダリ、ミロ。アートが溢れる街並みで得たものは全く違う最高のモノでした。

中でも、超絶天才なガウディの建築と、モノづくりの哲学、考え方に傾倒し、数年後に生み出されたのがこの小さいふ。ペケーニョなのです。

ガウディは学生時代に家族を次々に亡くしました。

ガウディは人の命を奪う神に対して激しい怒りを感じ、「死」というものに対して深い考えをめぐらせ、「死とは一体何なのか?」

「死」に対する答えを求め、ゲーテの「自然論」に強く惹かれていったと言われています。

その中でガウディは自身の建築哲学の基礎になる「自然と建築の調和」という概念をゲーテから学んだのです。

「自然界には直線は存在しない」ということ、そして、自然に単色は存在しない」ということも大きなポイントです。

自然界、動物、植物、人、、、、確かに、曲線も単色も存在しない。

小さいふ、ペケーニョをよく見てください。

全てのパーツが曲線で構成されているんです。

そして、カラフル。

僕たちが、旅の目的を果たせずに、得たものがあったからこそ、小さいふ。を生み出せたのだと。。。

また、いつか、一緒にいきたいなぁ。



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